「介護DX」の推進で解決できること
こんなことでお悩みではありませんか?
- 介護ロボットを導入したいが、Wi-Fiが未導入
- Wi-Fiは導入済みだが、場所によってつながらない死角がある
- インカムを導入してハンズフリーで会話したい
- ナースコールをスマートフォンで受信できるようにしたい
- ツールによってPHS、PC、スマートフォン等、使用する端末が異なるため、スマートフォンに一本化したい
- 業務効率化のために、ICT機器を一式揃えたい
介護DXの推進に必要なツールの提供

Wi-Fi環境の構築はもちろん、内線電話/外線電話のIP化、インカムやナースコールの導⼊など、トーテックアメニティがこれまで⼿がけてきたITソリューション事業のノウハウや経営資源を集結して、介護施設のDX推進に必要なツールを要望に応じて提供いたします。
もちろん、ほかのICTと併せて「⾒守りライフ」を導⼊いただくことも可能です。
※ご導⼊いただいたツールのサポートサービスも提供しております。
私たちがお悩みを解決できる3つのポイント
「介護DX」を推進するために
介護施設をICT化
WiFi環境(無線LAN環境)整備により、すべてのシステムがつながり、快適な業務環境をご提供します。また、セキュリティ対策も行うことで安心・安全なインターネット環境も併せてご提供します。
トーテックアメニティがこれまで手掛けてきたITソリューション事業のノウハウや経営資源を集結し、お客様のニーズに応じた設備環境をご提供させて頂きます。

業務改善(効率化・負担軽減)の実現
・見守りライフ(介護ロボット)の全床導入によりスタッフの優先順位を付けた介護を実現し、スタッフ負担軽減へ。
また、夜間帯の人員を削減し、スタッフを日勤にシフトすることで手厚い介護を実現。
・介護記録はスマートフォン(orタブレット)で随時入力できる環境にすることで、 残業時間の削減に。(手書きや事務所パソコンでの入力作業を削減)

PHSからスマートフォンの利用環境へ
介護記録からスタッフ間の通話までスマートフォン1台で可能に
ナースコール、IP-PBXの導入により従来のPHSからスマートフォンへ。
スマートフォン1台で内線/外線通話を可能にします。
さらにインカム導入によりスタッフ間の連絡手段を迅速且つハンズフリーにすることで、介護しながら連絡できる施設環境をご提供します。

よくある質問
- Q
介護DXの推進に必要なツールはすべて導入する必要がありますか?
- 目的、用途、お客様のニーズに応じて選択いただけます。
- Q
ハードウェアの購入だけでなく、工事や機器の初期設定まで頼めますか?
- 機器設定から機器設定、工事まですべてお受け致します。
- Q
各設備の導入メーカーは決まっていますか?
- お客様のご要望・予算に応じて、最適な製品を選定させて頂きます。