大切な現場感覚 &「見守りライフ」の活用で理想的な見守りを
社会福祉法人 元気村 国見ナーシングホーム翔裕園 様
お話しを伺った方
社会福祉法人 元気村
老人保健施設 国見ナーシングホーム翔裕園
介護課 本田様
多様性のあるセンサを求めて
ご利用者の快適性の向上とスタッフの負担軽減の両立
多様性から活用範囲の可能性に期待
リアルな現場の声を届けています
後日談 導入から2年後の評価コメントをいただきました。
導入から約2年… 現場において、なくてはならない存在へ
「見守りライフ」を導入してから2年近くが経過しました。
導入以前と比べ、おかげ様でご利用者の転倒事故やスタッフの訪室の回数は大幅に減少しました。
また、睡眠時間や生活リズムの統計データが蓄積されるため、そのデータがご利用者の睡眠と排泄パターンの目安となっています。
その目安が特にスタッフの少ない夜間では、夜勤スタッフの不安解消にも役立っています。
現場スタッフからは「見守りライフ」を「これからもずっと使っていきたい」との声があがっており、国見ナーシングホーム翔裕園において「なくてはならない」「あって当然」という存在になっています。
これからも「見守りライフ」をご利用者の事故防止やスタッフの動きの効率化、データ管理の核として活用し、理想的な見守りを目指していきたいと思っています。
担当者より
導入より2年、変わらずご愛顧いただき誠にありがとうございます。長期間の運用の中で転倒事故が大幅に減少したとのこと、大変嬉しく思います。引き続き、何卒変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
トーテックアメニティ株式会社
ネットワークソリューション事業部 見守りライフ推進室 安藤
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