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訪室も事故対応もスマートに!
正確な通知と映像で現場をサポート

医療法人協和会 介護老人保健施設ウエルハウス協和 様

お話を伺った方

医療法人協和会
介護老人保健施設ウエルハウス協和



導入前の課題

  • 情報共有ができず、重複訪室が発生していた
  • 誤報が多く、不要な訪室が発生していた
  • 転倒・転落事故時の状況把握が困難で、対応に客観性が欠けていた

導入効果

  • スマホアプリで対応状況を確認できるようになり、重複訪室が解消
  • 誤報の減少による職員負担の軽減
  • カメラで利用者様の行動を正確に把握し、根拠に基づく対応が可能に

体重測定機能が決め手に―誤報の少なさと使いやすさで選んだ見守り機器

見守りライフとの出会いは、令和5年度に訪れたバリアフリー展でした。当時は生産性向上の伴走支援プログラムに取り組んでおり、業務負担の軽減やケアの質向上に向けて、見守り機器の導入を検討している状況でした。そのため、展示会で得た情報をもとに、複数製品を比較検討していました。

比較を進める中で、ベッド上で体重測定ができる機能は他社製品には見られない特徴で、誤報の少なさも運用面で大きな安心材料となりました。職員の使いやすさと予算のバランスから総合的に判断し、最終的には見守りライフを全床136台、さらに見守りライフ対応カメラ20台の導入を決定しました。

導入前はマットセンサーを使用していましたが、対応状況が共有されないため、職員が重複訪室してしまうことが大きな課題でした。さらに、誤報が多いことで不要な訪室が増え、業務効率の低下にもつながっていました。また、転倒・転落時の状況をその場で客観的に確認できる手段が限られており、職員の判断やご家族への説明に十分な材料が揃わない場面もありました。こうした点も、見守り機器の導入を検討する後押しとなりました。

不要訪室が減り、転倒時の判断も迅速に―導入で得られた大きな変化

見守りライフの導入により、スマホアプリ上で対応状況を共有できるようになり、重複訪室が解消され、誤報の減少と相まって不要な訪室の削減にもつながっています。結果として、職員の負担軽減と業務効率の向上を実現しています。

さらに、カメラ映像によって事故発生時の利用者様の行動を正確に把握できるようになりました。これを受けて通知タイミングの見直しやマットセンサーの追加設置など、状況に応じた具体的な対策を講じられるようになっています。また、ある利用者様が「ベッドサイドで転倒した」と訴えられたケースでは、アラート通知がなく映像にも兆候がなかったため、転倒は発生していなかったことを確認でき、ご家族への説明もスムーズに行えました。このように、起きた事実を明確に示すだけでなく、「起きていないこと」も証明できる点でも有用です。

加えて、見守りライフが取得した夜間の離床時間やトイレ回数などのデータは、退所前カンファレンスでも活用していますデータをもとに生活リズムを客観的に説明でき、ご家族への安心感につながっています。

ICT活用で目指す、魅力ある職場づくりを目指します

今後はインカムの導入も検討し、職員間の連携を一層円滑にすることで、業務効率のさらなる向上と働きやすい職場環境の整備を目指します。現場の職員が、身体的ケアだけでなくやりがいや人との関わりといった介護の醍醐味を実感できる環境を整えていく方針です。

まずは、現在導入している機器を最大限に活用しつつ、将来的にはさらなるICTの導入も視野に入れ、より魅力的な施設づくりを推進してまいります。
 

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