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夜勤の「忍び足」から解放!
リアルタイム通知で訪室回数を大幅削減

社会福祉法人恩賜財団済生会 介護老人保健施設ライフポート茨木 様

お話を伺った方

社会福祉法人恩賜財団済生会
介護老人保健施設ライフポート茨木


導入前の課題

  • 夜間の「とりあえず訪室」が多く、スタッフ負担が大きかった
  • センサーが不足し、人力で補わざるを得ない状況だった
  • 体重測定の紙記録→システム入力の記録作業が非効率だった

導入効果

  • リアルタイム通知で訪室回数が減り、スタッフ負担が軽減
  • 体重データがシステムに自動連携され、記録作業が削減
  • 睡眠データの活用でスタッフ間の認識差が解消し、ケアの質が向上

決め手は細やかな通知と体重測定機能

私たちの施設では、転倒・転落の防止とスタッフの負担軽減を目的に見守り機器の導入を検討しました。

導入前はナースコールがPHSとつながっておらず、センサーが鳴っても「どこで何が起こっているのか」が正確に把握できない状況で、夜間はとにかく訪室して確認するしかありませんでした。まるで「忍者のように」そっとカーテンを開けて確認するような場面も多く、スタッフの負担は大きかったです。
さらに、80床に対してセンサーが10台しかなく、機械ではカバーしきれない部分を人力で補うしかありませんでした。体重測定に関しても、紙に記録してからシステムに入力する二重作業が当たり前で、業務はどうしても煩雑になっていました。

こうした課題を解消するため、通知の速さや体重測定機能、故障しにくさを重視し、補助金も活用して見守りライフを全床導入することを決めました。

導入1年半、現場が実感した事故減少と効率化

導入してまず実感したのは、訪室回数が明らかに減ったことです。
スマートフォンでリアルタイム通知が届くので、「誰の」「どんな状態の」通知なのかが一目でわかり、無駄な訪室や業務の中断が大幅に減りました。廊下のランプを探したり、部屋を覗いたりする必要もなくなり、スタッフからも「忍者の動きがなくなった」という声が上がっています。

また、体重データが自動で介護ソフトに連携されるようになり、二重記録が不要になりました。小さなことのようで、積み重なると大きな負担だったので、現場としてはとても助かっています。

さらに、睡眠データが見える化されたことで、スタッフ間で「この方はよく眠れている」「夜間に中途覚醒している」といった共通認識を持てるようになり、ケア方針を客観的に話し合えるようになりました。夜間対応の質も確実に向上していると感じています。

睡眠と行動の分析で、より質の高いケアへ

今後は、見守りライフで蓄積される生活リズムや睡眠データをもっと活用して、利用者の状態を先読みしたケアを実現したいと考えています。

夜間の睡眠状況がわかれば、日中の活動やリハビリの計画にも反映できますし、より無理のない介助ができると思っています。ICTをうまく使いながら、利用者の安心とスタッフの働きやすさを両立できる環境づくりを、これからも進めていきたいです。

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