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80台全床導入に踏み切る
職員の負担軽減と入居者の安全安心に照準

医療法人社団青雲会 介護老人保健施設エバーグリーンハイツ室蘭 様

お話を伺った方

医療法人社団青雲会
介護老人保健施設エバーグリーンハイツ室蘭
柳沢統括部長



導入目的

  • 介護業務の効率化と職員の負担軽減の実現
  • 死角となる居室における入居者の動きの把握

導入効果

  • 死角に位置する居室でも、入居者の動きを把握できるようになった
  • 転倒・転落防止やトイレのタイミング把握などに活用でき、介護現場のリスクマネジメントに寄与している
  • 複数名の状態を一括で見守ることができ、訪室回数が減少した
  • 入居者の安眠確保やプライバシーへの配慮につながった

職員の負担軽減を目指した「全床導入」

エバーグリーンハイツ室蘭では、介護業務の効率化および職員の負担軽減を目的に、トーテックアメニティの見守りライフを80台、全床に導入しました。

機器選定にあたっては、検知できる動作の種類が多く、検知速度・精度に優れていることに加え、取得した情報を介護ソフト「ほのぼのNEXT」へ自動転記できる点を評価しました。これらの点から、業務効率化が期待できる機器として、導入は見守りライフ一択でした。職員の負担軽減を見据えると部分的な導入では効果が限定的になると考え、全床導入に踏み切りました。

居室の「見える化」で巡視を効率化

導入から数か月が経過した現在、大きく2つの効果を実感しています。

1つ目は、これまで死角となっていた居室における入居者様の動きを把握できるようになったことです。当施設は横長の構造で、フロア中央のサービスステーションからフロア端の居室までは距離があります。そのため、フロア端の居室からは物音すら届かず、これまでは完全な死角となっており、職員は常に不安を抱えながら対応していました。

2つ目は、訪室回数の減少です。これまでは、床マットセンサーやクリップセンサーが作動するたびに、まず居室を訪問し、ケアの要否を判断していました。現在は、タブレットやパソコンの画面上で複数の入居者様の状態をリアルタイムで一括して確認できるため、アラートが鳴った際も、まず画面上で入居者様の様子を確認したうえで、ケアの必要性を判断できるようになりました。

その結果、不要な訪室を減らすことができ、巡視業務の効率化が図れています。これは職員の負担軽減にとどまらず、過剰な接触が減ることで、入居者様の安眠やプライバシーへの配慮にもつながっていると感じています。

データを活用した個別ケアの実現を目指して

まずは、見守りライフを最大限に活用できるよう、現場職員への浸透を図ることを目標としています。その上で、見守りライフから取得できる生活リズムのデータを活用し、入居者様一人ひとりに合わせた体位交換スケジュールの作成や、体位交換が適切に実施されているかの管理も行っていきたいと考えています。

また、介護ソフトとの連携により、記録や転記にかかる手間を省くことで、職員が入居者様と向き合うための個別ケア時間の確保にもつなげていきたいです。

さらに、介護・看護の視点にとどまらず、リハビリ専門職の視点からも入居者様の日々の生活パターンを把握し、日常行動の拡大を促すとともに、リハビリプログラムのPDCAサイクルにデータを活用していければと考えています。

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